2011年3月4日 バンクーバー発 ISee3D社(TSX VENTURE: ICT)は ヨーロッパに本社を置く大手自動車メーカーとISee3D技術の応用に向けた案件が動き出していると発表した。2011年3月より開発プロジェクトを開始しており、同社のシングルレンズ3Dノウハウを車輛に生かした革新的な距離測定システムを共同開発する。
ドライバーをサポートするメカニズムには障害物認知と車輛•障害物間の距離測定が不可欠で、衝突の回避、クルーズ制御調整、死角モニターなどがある。これらはドライバーや同乗者の更なる安全を確保するため自動車業界で設計されている。
距離測定には立体視像ペアーを必要とするため、離れた2つのカメラレンズシステムを使うのが通常である。しかし、こういった仕組みを自動車に装備すること、特に二つのカメラを同軸上に確保しておくことは自動車業界にも安易なことではなかった。
ISee3D技術を活用することでカメラ/レンズ 較正が不要になるため、正確性を高めながらプロセスを減らすことができる。 今回ISee3D社は独自の3Dレンズシステム、イメージプロセッシングソフトウェア、産業用カメラ(アライド•ビジョン•テクノロジー社製)などから成る評価システム全般を担当。本3Dオプティカルシステムはより正確で迅速なドライバーサポートシステムのための開発テスト用となる。「シングルレンズ3D像の安定はISee3D技術の最も得意とする分野。 お客様がそのノウハウを応用できる本プロジェクトに興奮している。」と同社事業開発担当のブルース•セーデルは語った。
ISee3Dについて
同社はレンズ一つで3Dキャプチャーできる技術の研究開発を行っている。その応用範囲はコンシューマー製品からハリウッド映画、医療や軍事と多岐にわたる。シングルレンズ、シングルカメラによる3D撮影技術を初めて商品化している。大きさにしても1ミリから250ミリ以上と柔軟に対応可能。特許取得済みの技術は様々な機器に活用できる。特許のオプティカルスイッチ技術で従来の2つのレンズによる3Dや2Dコンバージョン3Dと対抗し、革新的な3Dの先駆者として事業展開している。ISee3D社の本社はバンクーバー、トロントにもオフィスがある。
本ニュースリリースに関する問い合わせ先:
Tom Dalrymple, チーフオペレーティングオフィサー Tel: 416-848-6353
tdalrymple@isee3d.com
本案件、事業開発に関する問い合わせ先:
Bruce Seidel, 事業開発担当 Tel: 416-848-6353 x 111
bseidel@isee3d.com
ISee3社については
http://www.ISee3D.com
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アライド・ビジョン・テクノロジー社
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