2011年3月29日 バンクーバー、台北発 ISee3D社(TSX VENTURE: ICT)は デジタルカムコーダー大手である 德之傑科技股份有限公司(DXG社、3435:TT)との共同製品開発案件があることを明らかにした。ISee3D社のシングルレンズ3D技術とDXG社のカムコーダーノウハウで世界初の一眼レンズズームカムコーダーの製品化をめざす。クリスマス商戦をひかえた年内中の出荷を目標とする。
レンズ2つでの3Dキャプチャーでは、較正やペアーとなる像の固定が容易でなく、ズーム、クローズアップ、焦点のトラッキングなどに問題があった。ISee3D社のシングルレンズ3Dであれば高画質で不快感のないズームが可能になるほか、自動や手動フォーカスもできる。ラスベガスでの行われたCES2011展示会デモで、同社はDXG社の試作カムコーダーを用い、リアルタイムでズーム変更やクローズアップを披露した。複雑なメカニズムなくズームとクローズアップができる世界初のカムコーダー向け3D一眼レンズ技術の登場といえよう。
本件に関わるエンジニアリングはISee3D社のバンクーバー研究所で行われ、台北の専属DXGチームが製品化に携わる。商品として1つもしくは複数モデルの3Dカムコーダーとなり、製造についてはDXG社の中国工場で生産する予定。
ISee3D社の事業開発担当ブルース•セーデルは「昨年からDXG社のエンジニアリングチームとプロトタイプ作業をしてきた経緯からも、高品質で、割安な、使い勝手の良いカムコーダーができると思う。」と自信をうかがわせる。また、DXG社のアーロン•チェン営業担当バイスプレジデントは「弊社の設計と製造技術、ISee3D社のシングルレンズ3Dノウハウの合体は新しい3Dデジタルカムコーダー時代の幕開けを意味する。」と興奮気味に語った。
ISee3Dについて
同社はレンズ一つで3Dキャプチャーできる技術の研究開発を行っている。その応用範囲はコンシューマー製品からハリウッド映画、医療や軍事と多岐にわたる。シングルレンズ、シングルカメラによる3D撮影技術を初めて商品化している。大きさにしても1ミリから250ミリ以上と柔軟に対応可能。特許取得済みの技術は様々な機器に活用できる。特許のオプティカルスイッチ技術で従来の2つのレンズによる3Dや2Dコンバージョン3Dと対抗し、革新的な3Dの先駆者として事業展開している。ISee3D社の本社はバンクーバー、トロントにもオフィスがある。
本ニュースリリースに関する問い合わせ先:
Bruce Seidel, 事業開発担当 Tel: 416-848-6353 x 111
bseidel@isee3d.com
ISee3社については
http://www.ISee3D.com
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德之傑科技股份有限公司(DXG社)について
2000年9月に設立。本社は台湾台北市。デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ及びハイテク製品の製造販売を主要事業とする。創造性に富んだ独自の設計と高い品質保証により同社ブランドは国際的に有名なだけでなく、創業以来短い間にもかかわらず売り上げは急増、急成長を遂げている。
15Fl., No.4, Sec.3, Ming-Chuan East Road, Taipei, Taiwan, R.O.C.
Tel: +886-2-25083488 Fax: +886-2-25084766
http://www.dxgtech.com
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